30minute

で書く適当

追いかけてくる

過去っつーのはどうしようもない。

良かれ悪しかれひっくり返すことはできず、現在はおろか未来へも影響する。

たとえ今は知らない未来でパクリと口を開けて待ち構えてる。そう。過去は先回りすることもあるのだ。

……昨日から今日にかけそんなコトを半ば暴力的に自覚させられ自分の鈍さに呆れつつ、これまでの行動を反省しつつ。ただできることはこのショックな出来事で得た何かを近い未来に活かすしかない。

いまは混乱が脳内を嵐のように吹き荒らし自分ではどうにもできない。ただ落ち着くまで時間がすぎるのを待つばかり。

はぁ。

どこかで。本当に誰も知人のいないどこかで少しのんびり、ゆっくり過ごしたい。

今日は特段に暑いな。夏が始まった。

ウソつき

いろんな人に違うことを言ってる。

 

で、言われた人たちは当然答え合わせする。

 

「あの件だけどさぁ……」

「あーあれね。なんて言われた?」

「あれがこーでこーなってって言ってたよ」

「んんんん?」

「え?違うの?」

「あれはこーじゃなくてこーだって聞いたけど」

「んんんんん?」

「まーじか。まいったね」

「まいったねー」

「ここだけの話、って言われたよ」

「うっそ!同じ!ここだけの話って言われた!!」

「んじゃ“ここだけの話”は全部ウソってことじゃん」

「だよねぇ」

「はー……」

「はー……」

 

てな会話がありまして。

 

病的なウソつきは病気なので病院へ。自覚がない場合は家族が連れて行くしかない。

 

大混乱だよ。まったく。

 

つかなくてもいいウソで周りを掻き回して無駄な疲労をふっかけんなつーの。

 

それこそが迷惑なんだよ。

マスタべのために生きるのもさぁ

ふざけんなの何倍になるのか。

 

飲み込んだところであなた達が気持ちいいだけだろやめてくれよ。

 

クソほどどうでもいいんだよ。

 

じゃあオレの心を誰か癒やしてくれるの?んな人はいないじゃないですか。

 

助けてーーーー助けてーーーー!!!!!!

オレは誰に言えばいいんだろう。

 

いやになる。でもこの嫌になる日常がそーなのか。勘弁してくれよ。

そうでもないやつがそうだったりする

しばらく放置して気が向いたら書く。

続きなんて知ったこっちゃない。

 

SNSができる前から適度な距離でテキトーな事を発信できるツール。はてなブログの頃からそんな付き合いだった。

 

で、久しぶりに書いてみようかと思ったらパスワードが合わない。記憶やアプリなんてあてにならないからパスワードはメモするタイプ。

 

でもそのメモに書いてあるパスワードが認証されない。おかしい。じゃあコレか?アレか?と記憶をたどり打ち込むがどれも違う。

 

しかも登録していたメールアドレスがエキサイトだったもんでメールアドレスごと消失していて新規パスワードの登録もできない。

 

ならば最後の手段とはてなに現状含めて報告、なんとか他の手はないかと相談メールを送信したものの

 

「パスワードがわからなければお手上げですね」

 

とにべもないお返事。

 

詰んだ。

 

だたパスワード入力は何度でも試すことができる。

 

はてながスリーアウト方式採用してなかった事を感謝しつつふと気が向いたとき入力してみる。

 

ついさっきだ。もはや記憶探しゲームと化したパスワード入力。なんの気無しに「まさかあの組み合わせじゃないよな?」……無事パスワードが通る。まじか。

 

すぐさまメモをして記念にプログを書いている。

 

はーよかった。

 

糸は切れてなかった。またはてなとのテキトーな付き合いが始まった。

 

最後の更新は5年前か……。

 

ふつつかものですかまたひとつ、どうかよろしくお願いいたします。

 

 

今年の夏も旅をした その1

チャリと電車を併用して色んな場所へ行って、色んな人にあって、色んなモノを食って飲んできた。

 

出発は8/6。

地元のJR駅で一番近いと思われる「浮間舟渡駅」からスタート。

 

まずは軽井沢。横川まで輪行して昨年に続き碓氷峠アタック。途中で一緒に泊まる安井君&さっちゃんに追い抜かされながらのんびりヒーヒーヒルクライム

 

今年こそは足つきなしで!と意気込んでみたけれど結果R131?だったかな。でへたる。

二泊三日の最後の軽井沢はなんか“最後”って実感がなくてとても不思議な時間を過ごした。

 

軽井沢最終日、早めに宿を辞してチャリで直江津へ。高原が爽やかだったな。

「宿泊施設はそれなりだけど料理だけは美味しい」

という宿に一泊して翌朝は富山へ。

 

曇り空でいいコンディション。と思ってたら日本海側の峠はキツイ。ましてや直江津から富山まではJRじゃなく第三セクター路線。幸いにもサイクリングロードがあったから厳しい横風は多少避けられたものの、サイクリングロードが終わってからはひたすらアップダウン。

海風と坂道のダブルはまるで水飴の中を走ってるような感じだった。

 

ちょいちょい雨に振られたけど、親不知という峠を超えた辺りで本格的な雨に。

パンツや靴下までビチョビチョになったところで心が折れてローカル線に乗車。クーラーが入ってるから服は乾くが身体は冷え、おまけに自分の汗の臭いがムンムン。同乗した他のお客さんには恐縮するばかり。

 

当初チャリで富山まで行く予定が輪行になったことで、チェックインの時間より大分早く富山の宿に到着。したけど誰も居ないので近くのコンビニで水分と食料を補給しつつ服や靴を乾かす。

 

このときかな。オリンピックで誰かが金メダルを獲った、つー号外をコンビニのオニーサンがから貰ったのは。記事はありがたく読み、少しでも早く乾くようにと丸めてスニーカーに突っ込んだ。

年末年始

昨年末。思い立ってスキューバライセンスを取得しにショップへ。

学科テストで1日、プール実習で1日、海洋実習前乗りで実質3日の5日間。理解したのは

 

「ショップのスタッフが言ってることよりインストラクターが言ってる事の方が信用できる」

 

ってこと。事故もなく、無事ライセンスは取得できた。たまたま良いインストラクターに巡り会えたのかもしれないけど。

 

正月は家族と過ごし、スキューバ関係の新年会で入れ歯を紛失する。

 

うーん。コレはかなり困ったと作ってもらった病院に行ったトコロすでに

「診療内容が変更になったから新しく入れ歯を作ることが出来ないので近所の歯科で」

と言われ昨日、自宅付近を散策ついでに歯科。あった。

 

相談だけのつもりが「すぐに診療できますよ」ってことでレントゲン撮影と歯型取りまでクリア。入れ歯は約一週間で完成するとのこと。

 

なんだそれなら最初からこっちくればよかったと思うけど、そりゃ最初の「作れません」て手続き踏まなきゃわからないことだもんな。むしろそんな短期間で入れ歯ができることに感謝しないと。

 

1月も半ばを過ぎてこないだ東京に初雪が降った。今週末は大寒波がやってきて、西日本は大変なことになるという。

 

しょうさんに電話したら「凍った畑の中で作業してる」んだとか。風邪を引かないように。

 

春、まだこないなぁ。