30minute

で書く適当

書きかけてたのに

仮想大賞パネルだそうな

今日の日記は全て吹き飛んだ。


全く持ってウザイ。


やる気を削ぐことにかけてはどうも最近、現実は俺に向かって全力を尽くしまくっている。


でもちょっと考えてみよう。


欽ちゃんの仮想大賞のようなゲージを思い浮かべるのだ。
そして「入賞ライン」が最低ラインだと思い知るのだ。


最低ラインが入賞ラインならば、努力すれば大賞だ。
妄想が現実となり、現実は妄想の卵と成り得る。


かさ上げが生きるコツなのか?
いや、違うだろう。


勘違いだと知ることが愉しむコツではあるけれど。