それにしてもボカシが多い。 そんだけ怪しい人間が跋扈している世界だと言えばそれまでだけど、 このボックスを購入する奴等にそんな無粋なことをしてどうするんだ日本テレビ。 そんなささいなことを吹き飛ばしてくれるほどの収穫は、幾つかあった。 若手と…

アップルのiMac G5欲しい！

線路を隔てたホームでタバコを吸おうとしているアメリカ人らしきおっさんを見ていた。 そいつはあっちにフラフラ、こっちにフラフラしながらタバコを取り出し、 一度ホームにばら撒いて拾い、一本ずつケースに戻し(この最中ずっとグラグラ)、 ポケットに入れ…

「ごっつええ感じ」のキャラクターの中でも群を抜いて破綻しまくっているのが、 松本人志演じるご存知「四万十川料理学校講師 キャシー塚本」。 かたや「ロバートホール」で男のどす黒いエロ駄洒落願望を アンタッチャブル山崎が体現してみせる、「下衆ヤバ…

といえば僕は峰一也しか浮かばない小僧でスイマセン、先立つマニアの皆様。 思えば初めてその手の映像を見た時、ありえねえ……

通勤電車にはメールをやっている人が多い。 そりゃ全然構わないんだけど、彼らの周囲への無防備さ加減は結構凄いモンがある。

前回書き込んでからちょうど１カ月。 その間に幕の内定食のように色んなことがわが身に降りかかる。 友人はどこかに行ってしまい、目の前にいるのだけどその内面の消息はサッパリ分からなくなってしまった。

タイトル通りっちゃそーなんだが、仕事が決まった。 今月末から慎ましく暮らしていくことにしよう。 選挙に関心が出てきた。 なので投票童貞を捨ててしまおうと思う。 気になるのは「郵政解散」のおかげで割を食ったほかの法案だよな。しかし。

織田裕二のはっちゃけぶりのみが記憶に残る世界陸上が今年も開催されている。 肉体を極限まで当該種目のために特化させて記録を残す、というのが（美的云々が物差しになっている場合もあるが）世界陸上の絶対条件である。 誰よりも「早く、高く、遠く」に到…

「○月○日って空いてる？」 「わかんない」 「じゃ、直前に連絡入れるわ」 「そうだね、じゃよろしく」何だこの会話は。

最近のテレビのラインナップをみてウンザリする。 かたや「小野田少尉のドラマ」こなた「日航機墜落事故のドラマ」だ。甲子園、終戦記念日、日航機墜落事故、24時間テレビ、ちょっとすれば全世界的に感動を強要するための9.11も控えている。 夏は基本的に感…

夢の話は嫌われる。 そういわれて久しいけれど、知ってる奴は意外と聞いてくれるもんである。

笑っては不謹慎なことがある。 でもおかしくて仕方が無い。両親の離婚、友人の死、きちがい、子供。不幸は全て同列で、そんでもって幸福も全て同義だ。何を気にしているんだろう？ 僕や君を見ている人はそんなにはいないんだよ。

足が。 正確に言うと足の裏がたまらなく熱い。

まじで。 死んだのにまだ生きてるみたいだからなあ。

トイレットペーパー買ってこい！！という嫁の指示に従い、ほぼ閉じかけた瞳孔の負け犬のような瞳で特売屋のトイレットペーパーを購入。 買ってきたブツを見て嫁が一言、「あんたは大阪人なのかよ」との意味不明のご指摘が。

以前に金を貸して行方不明になり、その後色々あって再び連絡が取れるようになっていた後輩がまたもや行方不明に。（金は返してもらいました） ここ一週間くらいはまめに連絡していたがことごとく不発。 数日前から携帯メッセージが「お客様の都合で……」とい…

タイトルが同じ気がする。自分だけ既視感があるような気がする。仕事が何もない気がする。社会に必要ない人間の気がする。日本にいながら日本人ではない気がする。宗教を持っていながらそこに依存できない。でも、友人やら愛する人がいる。死ぬことができな…

最近、ヒロシがたくさん町を歩いている。気がする。

つまりは、何処まで行ってもマスターベーションでしかない。 酒を呑む、人を殴る、麻薬をヤる、歌を唄う、糞をする、人種差別をする、愛を語る、仕事をする、デークラにいく、ホモを引っ掛けて遊ぶ、宗教の無意味さを頭ごなしに言い募る、他人に頭を下げる、…

今日の日記は全て吹き飛んだ。 全く持ってウザイ。 やる気を削ぐことにかけてはどうも最近、現実は俺に向かって全力を尽くしまくっている。 でもちょっと考えてみよう。 欽ちゃんの仮想大賞のようなゲージを思い浮かべるのだ。 そして「入賞ライン」が最低ラ…

疲れているときに打ち込みはするもんじゃない。 これが今現在の僕の信条。 「明日」なんて何が自分の身の上に起こっているか分かったもんじゃない。 ま、疲れているだけなんですが。眠いだけなんですが。酒呑んでちょっと酔っ払って考えがまとまらないだけな…

ふと気づいたけれど、どうやら明治通りと山手通りでは、 走っている人種が違うように感じるのだ。 環状線と銘打っているくらいだから、その名を冠されている道は様々な街を通る。 けれど環七や環八などの、いわゆる郊外を走る環状線にはそれほど差は無い。 …